新発田市議会 2022-02-24 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(課長総括説明)−02月24日-01号
その下の林道整備事業は、広域基幹林道新発田南部線の整備事業の財源としております。 その下の漁港整備事業は、松塚漁港の臨港道路の冠水対策事業の財源としております。 その下の道路整備事業は、市道改良整備、橋梁修繕、消雪施設新設などの各事業の財源としております。 その下の急傾斜地対策事業は、県営急傾斜地崩壊対策参画事業の財源としております。
その下の林道整備事業は、広域基幹林道新発田南部線の整備事業の財源としております。 その下の漁港整備事業は、松塚漁港の臨港道路の冠水対策事業の財源としております。 その下の道路整備事業は、市道改良整備、橋梁修繕、消雪施設新設などの各事業の財源としております。 その下の急傾斜地対策事業は、県営急傾斜地崩壊対策参画事業の財源としております。
この提言においては、県立病院を地域医療病院、地域中核病院、広域基幹病院、専門病院の4つの類型に区分した上で、それぞれが県立病院として果たしていく役割等について意見が付されており、柿崎病院につきましては中央病院と機能統合し、市町村譲渡など運営主体の在り方を検討すべきと記されたところでございます。
この提言では、県立病院を地域医療病院、地域中核病院、広域基幹病院などの類型に区分した上で、それぞれが県立病院として果たしていく役割等について意見が述べられており、当市内の関係では、柿崎病院について、中央病院との機能統合や運営主体のあり方を検討すべきなどの事項が盛り込まれてございます。
林道の中でも広域基幹林道について、国有林、官公造林、県行造林、公社・公団造林地への林道が、これにつきましては国・県の事業ということで、当然維持費や災害復旧費は交付されますけれども、問題なのは町単林道とそれに付随する作業道の維持補修費にあります。林道については、資料によると、先ほど説明があったとおり73路線、337キロメートルでありますし、津川地域振興事務所管轄の図面にも載っております。
また、国・県のほうで20年ぶりに広域基幹道路の計画の見直しをするというような情報もあります。その中でその方針や具体的な進め方が決まってくると思いますので、それについては市のほうとしても注視していきたいというふうに考えております。 ◆松井一男 委員 状況はわかりました。
329ページの広域基幹道路整備事業費でありますが、広域基幹道路効果分析業務委託料として費用が毎年計上されておりますけれども、どんな効果分析業務をされているのかお聞かせください。 ◎谷畑 土木政策調整課長 広域基幹道路整備事業費につきましては、先ほどの所管事項の質問でもお答えしましたが、これまで広域道路関係の検討をしてまいりました。
なお、決算書及び附属調書の形式審査等のほか、阿賀町エコパーク処理水放流管敷設工事、八田蟹用排水路改良工事、森林管理道麦生野線舗装工事、広域基幹林道八木山田沢小出線開設工事、町道蝉ケ平線改良工事、五十島簡易水道施設整備工事、消防車両日出谷分遣所配備について現地調査を実施したところであるが、いずれの事業とも施工及び管理が適正に行われていたものと認められた。
もう一つは、広域基幹林道新発田南部線についてでありますが、市及び県の改修工事により、おかげさまで本年度、2年ぶりに通行可能となったところであります。草刈りや門扉の開閉については、地元の荒川集落が担っております。ことしは、開通以来十数年たって、林道脇の樹木が大きくなったため、9月24日の日曜日にチェーンソーによる伐採、撤去作業を地元有志で実施しました。
◆関貴志 委員 もう1つですけれども、331ページの広域基幹道路整備事業費の広域基幹道路効果分析業務委託料ですけれども、議員協議会の資料では広域基幹道路網の検討ということで、実現に向けた方策の検討という説明がなされていたかと思うんですけれども、ここももう少し内容をお聞かせください。
堆積土砂掘削も含めた治水事業である広域基幹河川改修事業が平成15年度から始まって、15年間の予定が2カ年延長し、平成31年度終了見込みであります。現在進行中でございます。今回の改修事業がたとえ終了しても潟の抱える土砂の流入という他の湖沼にない特殊事情がございます。
また、広域基幹林道黒姫山線は、建設後15年程度を経過しました4橋の林道橋について、長寿命化対策のための点検調査を実施しました。 決算書は336ページの最下段から338ページにわたっております。 005造林事業1,107万4,644円は、柏崎市有林及び民有林の侵食と下刈り、除間伐などの保育活動の造林事業費となります。
次期総合計画は、「交通利便性の高い都心地区や地域の中心部では、医療や福祉、商業など市民生活の利便性を高める機能などがまとまって立地する、持続可能なまちづくりを推進するとともに、市内全域を見据えた公共交通の確保と広域基幹道路体系の整備を進め、市全体の利便性の向上に総合的に取り組みます」と述べています。
また、林道の整備状況につきましては、信濃川左岸においては津南町から川西地域までの中魚沼丘陵南線及び中魚沼丘陵線といった広域基幹林道を中心として、そこから沢沿いに市街地に向かって多くの林道が整備をされております。なお、それ以外におきましても、おおむね整備がされているものという認識でございます。
また、6年後に開催される東京オリンピックの事前合宿地としての活用や大規模災害が発生した際の広域基幹避難所としての位置づけを見据える中で、一定規模の施設が必要になるものと想定し、これらの面からも当市の提案内容の妥当性について繰り返し訴えてきているところでございます。
中ほどにあります広域基幹林道事業、公有財産購入費では、県営で実施しております林道八木山、田沢、小出線の用地買収8,283平方メートルの代金として支出をしております。 県単林道改良舗装事業では、森林管理道戸屋山線ほか7路線の改良工事を実施しております。 195ページをお願いいたします。 県単林道改良舗装事業(繰越明許)では、森林管理道打出沢線のほか、2路線の改良工事を実施しております。
夢づくり教育」や学校・子どもかがやき塾、2020年東京オリンピック・パラリンピックへの対応、交流基盤の整備としての市街地再開発事業、広域基幹道路網の整備、長岡北スマートインターチェンジの整備、あるいは長岡ものづくりフェアの開催、まなびと健康の広場「さいわいプラザ」のオープンなど、多彩で個性豊かな事業は長岡の誇りの源泉であり、高く評価するものであります。
林道開設事業では、県営広域基幹林道事業、八木山田沢小出線を継続実施いたします。あわせて森林管理道、行地五十沢線、深戸花立線の2路線も継続して実施いたします。また、平成26年度から上川地域、三宝分地区の間伐等森林整備推進のため、林業専用道長窪線の開設を実施いたします。
大手通表町地区の再開発を推進し、中心市街地の価値の再生を図るとともに、左岸バイパスの南北延伸など広域基幹道路網の検討や長岡北スマートインターチェンジの整備など、市内外との交流をさらに拡大するための基盤づくりを行います。 平成26年度当初予算のキャッチフレーズは、「安全・安心と活力を創造する予算」としました。まず、安全・安心ということが最も大事な土台であり、全ての基礎であると考えるからであります。
大手通表町地区の再開発を推進し、中心市街地の価値の再生を図るとともに、左岸バイパスの南北延伸など広域基幹道路網の検討や、長岡北スマートインターチェンジ(仮称)の整備など、交流をさらに拡大するための基礎づくりを行います。 その2は、交流機会の拡大であります。
具体的には、広域基幹林道の整備については、今後の活用や維持管理に疑問があるため、これをやめて、農用地高度化事業に振り向けたり、地産地消や6次産業化などのソフト面に充てるといった対応が必要ではないか。 2つ目として、教育分野での人づくりにおいては、柏崎の教育3・3・3運動の推進には学校や家庭での余裕が必要と思われるが、その配慮が不十分である。